山の上の神社の入り口にいました。
左を見ると朝日が昇っていました。
右を見ると夕日が落ちていました。
正面を見ると、朝焼けと夕焼けに照らされた石畳で女の子が手毬をついて遊んでいました。
私は「早くお参りしなくちゃ」と思って進みましたが、いつのまにか行列ができていました。
私は「ああ、どこも混んでいるんだなあ」と思いました。
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