気づくと、
私は、仲間達とともに地下遺跡を探検していました。
突然でした、天井が崩れ何かが突き抜けてきました。崩れた天井の下敷きになり、仲間の何人かを失いました。
突き抜けてきた「何か」を見てみると、それは「ぶり大根」の大根でした、この大根は絶対零度で凍結されており、ありえないぐらいの硬度になっていました。
その後、「ぶり大根」により仲間を失った我々は、探検の意欲も失い。のんべんくらり、と地下で暮らしました。
2007年10月29日
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