2010年09月25日

陰謀は陰謀のうちに潰す

”状況”が開始されてから解決するのではなく、”状況”の開始そのものを潰して危機を回避することですが。

「国外退去にすべきだった」=自民党の谷垣氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092500267
「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。直ちに国外退去させた方が良かった。最初の選択が間違っていた」
〜時事ドットコム

これは弱腰に聞こえるかもしれませんが、わざわざ上がらなくてもいい(戦略的に利点のない、かつ不利とわかっている)土俵に律儀に上がる必要はないのは確かです。中国としては、日本を尖閣諸島が絡む土俵に上げて今回のような”状況”を開始したいわけなんですから、今回の事件はまさに渡りに船といったところでしょう。

実際、司法に渡す前に政府の判断があったはずなんですよね。そこで、なぜ前例にならって国外退去させずに逮捕に踏み切ったのかは今回の謎の1つですね。”あるべき論”だけで先の事を考えずにやってしまったのか。。。

なんか、民主党が政権とる前に、「政局しか見ていない民主党が政権とったら、外交とかしっちゃかめっちゃかなことするんじゃないかなー」と誰かと話していたことがありましたが、本当にそうなるとは。。。とほほ。
posted by 台北猫々 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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