2010年09月24日

愕然

官房長官「検察の総合的判断」 中国人船長釈放へ「それはそれで了とする」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E0918DE0E6E2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

「嘘でしょ。。。」としばし、呆然としてしまいました。タイミングが悪すぎます。どんなに言い繕っても、中国から見たら強攻策が功を奏したようにしか見えません。

那覇地検の会見の内容を見ると、『・・・今後の日中関係を考慮すると・・・』なんてこと言っていますし、なんで検察が政治的な判断してるのよ。外部からの圧力で司法が屈するなんて論外でしょう。

これは、那覇地検が「空気を読んだ」結果なのだとしても、「冷静な対処を行なう」というばかりで、具体的な方策を打ち出せなかった政府の責任は重いと思います。

とはいえ、今回の件は中国にとっても国際的なイメージの低下が避けられないのではないでしょうか?実際のところはわかりませんが、図式としては経済的圧力や、人質をとったともとられかねない邦人拘留を行なったあとの釈放なので、相当強引な方法で無理を通す国である。とか。

それでも、日本のダメージの方が大きいでしょうね。
posted by 台北猫々 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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