2010年08月09日

ああ、そうか

「ライ麦畑でつかまえて」は、原題では「ライ麦畑の捕手」なんですよね。

主人公はライ麦畑で遊ぶ子供達が、(麦で前方が良く見えないので)間違って畑の周りの崖におちないように、捕手であろうと言っていました(記憶違いがなければ)。

最近、ふと思ったのが、

崖というのは、「狂気」のことで、ライ麦畑の中は「正気」のことで、「正気」の淵で「狂気」の深淵を見ながら主人公は、「子供達」が間違って「狂気」に落ちないようにすると言っているのかなーと思いました。主人公は、本当は「狂気」に落ちたいのだろうけど、あえて境界に踏みとどまる覚悟を決めたということかと。
posted by 台北猫々 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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