ふと気づくと、
私は「鈍(なまくら)」の日本刀を片手に、川の中で、共闘している人達と共に、鬼を囲んでいました。なぜか鬼を切れるのは、その「鈍」のみということでした。
しかし、鬼の爪をぎりぎりでかわしながら、ふところに入り込み、逆袈裟に切るのですが、弾かれてしまいます。
「話が違う!」と思いながらも、何回か切りつけるのですが、結果は変わらず。
私も焦り出しました。。。
2010年06月26日
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