2009年11月28日

事業仕分けについて

ビジョンがなく、予算を削減することを「目的」としてしまって
いるので、なんかおかしなことになっているように見えます。

今回の場合、「予算削減」は「目的」ではなく「手段」になる
べきと思いますが、どうも取り違っているようです。

端的に言えば、仕分け人の人達は確かな根拠を持って、仕分けて
いるわけではないんですよね。だから、スパコン関係の予算につ
いても、内外からあれやこれやと言われれば、すぐに再検討とい
うことになってしまいます。

議論の中身は知らないのですが、「太陽光発電の導入家庭補助」
を見送るというのは、全く基準が見えません。二酸化炭素の削減
には家庭の排出量を抑えるのは必須のはずなのに、それとは真逆
のことをしているのですから。

あとは、多分マスコミの伝え方によるところが大きいと思います
が、どうも仕分け人の意見として報じられている内容が、どうし
ようもなくチープに感じます。相手の言葉尻を捉えているだけに
聞こえます。

「世界で2番目じゃ駄目なんですか」は、ちょっとポカンです。
妥協を前提として発展する先端技術なんて無いと思います。




posted by 台北猫々 at 23:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
事業仕分けは、画期的な事件でしたね。
如何に日本の官僚が腐敗しているかを明らかにしました。このような行政では、日本だけが落ち込むのも当然です。
知識時代に、官僚が愚民化政策を行う国が成長する筈がありません。
子供に大切な文科省と学校が、どれほど腐っているかを知っていますか。
大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのは、文科省官僚です。
不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人を作る学校は、教育機関と名乗る資格もありません。学習塾や家庭教師に助けられる学校教員は、現在の半分の給与さえ受け取る権利が無いと思います。
文科省こそ、日本社会を衰弱させ、子供を不幸にする悪性癌です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてのイカサマが分かります。絶対に許せません。
不道徳で無責任な腐敗官僚の行う事業は、国民にとって危険です。
事業仕分けで、文科省を廃止する必要があるとさえ思います。
Posted by 大和 at 2009年11月28日 23:33
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