2009年10月26日

幽霊トンネル

東京都と神奈川の県境あたりにある
とあるトンネルのこと。

そのトンネルがあるところでは、戦国時代に何度も戦が
繰り広げられた場所で、たくさんの人が死んだそうです。

このトンネルには噂がありまして、幽霊がでるというもの
でした。

ある時、学生4人組がそこに肝試しに行こうということに
なりました。

深夜、学生の一人が運転する車でそのトンネルに入って行った
のですが、トンネルの中ほどまで進むと急に車のエンジンが不
調になって、止まってしまったそうです。

そして、どこからともなく鐘の音が。。。

4人の内、後部座席に座っていた2人は怖くなって車を飛び出
してトンネルの外まで走って逃げました。その時、前の2人は
シートベルトをはずすのに手間取っているようでした。

外でタクシーが来たので助けを求めました。

そこで、初めて2人は、前の座席に座っていた2人を置き去り
にしてしまったことに気づきました。

2人はタクシーの運転手に事情を話して、乗せてもらい再び
トンネルの中に戻りました。

車はそのままの場所にありました。置き去りの2人もそのまま
いました。ただ、2人は正気を失っていて、髪は真っ白に
変わっていました。シートベルトもそのままでした。

正気を失った2人は精神病院に入ったそうです。



posted by 台北猫々 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記メモ
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