2009年07月05日

感想など

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」についての感想など。



印象としては、
旧エヴァの問いかけに対する「解」のような感じです。
「ヱヴァンゲリヲン・解」みたいな

旧作では各々がそれぞれの心の闇にとらわれて、時々は抜け出しそうになりながら、結局は他人とのつながりを断っていってしまいました。

しかし、新作では登場人物は他人との繋がりを受け入れて、自分の闇の部分と向き合って、新たに歩き出していく強さが表現されています。

旧作の方の後半を見ていると、どんどんモヤモヤがたまっていきましたが、それが10年越しに解消される感じです。

こういったキャラクター自体の表現もさることながら、戦闘シーンのクオリティも高いです。

特に真希波の「ビーストモード」の荒々しい戦闘は良かったですね〜。精神崩壊するギリギリの中での戦闘の緊張感が良かったです。

あと、ゼルエルに取り込まれてしまった綾波を救い出そうとする時のシンジの熱さは、旧作にはなかったものですねぇ。なんか「ヒーロー」な感じでした。

それにしても、今回でゼルエルとの戦いで初号機が覚醒までいきました。「序」と違って「破」は相当、ストーリーの流れや設定が異なります。もうほとんど世界は「分岐」しました。

4部作なので、あと2回あるんですが、この後は本当に新たな展開になるんだろうなぁ。
posted by 台北猫々 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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