code*なにがしにWebアプリのサーバ側のファイルダウンロード処理のロジックを、Java, PHP, Perl, Ruby, Pythonについて投稿したのですが、約1ヶ月半が経過してのアクセス数は、
Java 727件(コメント5件)
PHP 403件(コメント1件)
Ruby 208件(コメント無し)
Perl 216件(コメント2件)
Python 143件(コメント無し)
となっています(投稿した日付がちょっとずれているのと、コメントの有無がアクセス数に影響を与えているかもしれませんが、、、といいつつJavaは一番最後に投稿しています)。
まあ、前提条件が違うので統計的なことは言えないのですが、それでもJava, PHPのアクセス数は多いですね。やっぱり、WebアプリでのJavaとPHPの利用シーンは多いのでしょうね。(リファラーがどうなっているのかは、code*なにがしサーバのアクセスログを見ないと分かりませんが、)
Pythonのアクセス数が少ないのは、コンテンツが日本語なので頷ける結果な気がします(Pythonは海外で人気ですので)。Perlが少ないのは、現在ではPerl-CGIよりも、PHPを選択することが標準になっているということかな?
2008年04月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/14415555
この記事へのトラックバック
レンタルサーバでの失敗
Excerpt: レンタルサーバを借りる場合には、色々とポイントがあります。例えば、動的な言語を使うか、使わないか。言語によっては使える環境が整っていない場合があるのはもちろんですが、バージョンが違ったり、設定がいじれ..
Weblog: 私のレンタルサーバ日誌?
Tracked: 2008-12-29 02:56
http://blog.sakura.ne.jp/tb/14415555
この記事へのトラックバック
レンタルサーバでの失敗
Excerpt: レンタルサーバを借りる場合には、色々とポイントがあります。例えば、動的な言語を使うか、使わないか。言語によっては使える環境が整っていない場合があるのはもちろんですが、バージョンが違ったり、設定がいじれ..
Weblog: 私のレンタルサーバ日誌?
Tracked: 2008-12-29 02:56