2008年02月02日

リーダーということ

結構昔ですが、仕事上関わりを持った若い人と話していて、「ちょっとずれるな」と思うことに「リーダー」の意味ということがありました。

「リーダー」の役割を、例えば会議の司会進行役を上手くやる人だという考え方をしている人がいるのですね。システム開発でいえば、目の前の作業を上手くまわせる人ということでしょうか。

もちろん、それも大事なのですが、本質とはいえないですね。

「リーダー」の意味は、そのまま訳すと「導く人」ですよね。本質はそこにあります。つまり、メンバーが道に迷わないように進むべき方向を指し示すのが、リーダーの役割だと思っています。

メンバーより多くの情報を持っているはずのリーダーがするべきことは、視野が狭くなりがちのメンバーに代わって、ずっと先のことも見越した物事を考え、チームの進むべき道を指し示す努力と成果を挙げなければならないと思います。

ただ、リーダーにも誤りがあるときもあると思います。指し示す方向が間違ってしまうことも。しかし、かといって、リーダーとしての本質を考えず、司会進行役などでリーダーの職務を全うしているようなことをいうのはナンセンスです。


#ちょっと思い出したので、
#「ソフトウエア受託開発業界考察」に割り込みました。猫
posted by 台北猫々 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コラムみたいな
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