赤毛のアン (角川文庫)



たくさんの素敵な言葉や表現の詰まった作品。秀逸としかいいようがない。
百年以上読み続けられていることがわかる。

表現の豊かさに受ける印象は、モネの作品を見た時の心の動きに重なる
ものがある。

また、般若心経の考え方を連想したりもした。
 色即是空 空即是色
 諸行無常

元々はシリーズ化することを考えて書かれていないものだったようで、
それを踏まえて読んだ時、最後の1行はしびれる。
posted by 台北猫々 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・DVD・映画・美術