今日も職場から自転車で帰ってきたのですが、途中の道は田舎道で、街灯もまばら、というか無いと言っていいぐらい。いつもは真っ暗なんです。
けど、今日は明るい夜でした。月が明るかったからです。田んぼは、月光で銀色に浮かび上がり、そして、昼間だったら「日蔭」というものが、月光によってあります。「月影」というのでしょうか?
街灯が邪魔と思えるほどに、綺麗な銀夜でした\(^ ^)/
2008年12月11日
2008年12月10日
転職活動
もっと積極的にやらないといけないのですが、なかなかできません。多分、方向性が定まんなくなっているからなんですが、あまり悠長のことも言ってられないし、どうする〜(~ヘ~;)ウーン
2008年12月09日
Google Chromeにて
/**
*
*
*/
@CHARSET "UTF-8";
と、スタイルシートのファイルヘッダのコメント文より後に、@CHARSET文を書くのはNGなんですねぇ。Google Chromeだと、このスタイルシートは読み込まれません。@CHARSET文は、ファイルの1行目に書くというのが、標準の仕様のようですね。
↓
@CHARSET "UTF-8";
/**
*
*
*/
2008年12月08日
「[非公認] Googleの入社試験」
ちょっと興味をひいたので手に入れました。([非公認]なので、どこまで信憑性があるのかわかりませんが、)非常にユニークの試験内容です。
例えば、
「シアトル中のガラス掃除をしたらいくらになる?」
とか、入社試験でこんなの出たら、顔が埴輪ですよ。
そうかと、思うと普通に論理思考力を問う問題も、
「同じ大きさのボールが8個あり、7個は同じ重さで、1個は他よりも重い。1つの秤を2回だけ使って、他より重いボールを見つける方法を示せ。」
あります。
例えば、
「シアトル中のガラス掃除をしたらいくらになる?」
とか、入社試験でこんなの出たら、顔が埴輪ですよ。
そうかと、思うと普通に論理思考力を問う問題も、
「同じ大きさのボールが8個あり、7個は同じ重さで、1個は他よりも重い。1つの秤を2回だけ使って、他より重いボールを見つける方法を示せ。」
あります。
2008年12月07日
2008年12月05日
2008年12月04日
渡された文字列に半角カタカナがあるか?のチェック(Ruby編)
#文字列に半角カタカナが存在するか?
#Rubyの正規表現を使用して、渡された文字列に半角カタカナがあるかチェックします。(UTF-8向け)
#Ruby 正規表現 半角カタカナ UTF8
str = "aaaaアあああああ";
if str =~ /(?:\xEF\xBD[\xA1-\xBF]|\xEF\xBE[\x80-\x9F])/
puts Kconv.tosjis("文字列に半角カタカナが存在する")
else
puts Kconv.tosjis("文字列に半角カタカナが存在しない")
end
#↓
#"文字列に半角カタカナが存在する"
2008年12月03日
新章スタート〜S2JDBCのタイプセーフ編
コードなにがしの「SAStruts(Super Agile Struts)あれこれ」に新しく「もっと、S2JDBCでデータベースと戯れましょう」を始めました。
ここでは、S2JDBCのタイプセーフを中心に取り扱っていきたいと思います。
一応、OracleMasterでデータベースエンジニャーな私としては、SQLを隠蔽するのは好きではないのですが、まあともあれ試してみようかなと思っています。
#いつのまにやら、「SAStruts(Super Agile Struts)あれこれ」のアクセス数が10000を突破しました。
#ちょっと大台に乗った感が良いですね。
ここでは、S2JDBCのタイプセーフを中心に取り扱っていきたいと思います。
一応、OracleMasterでデータベースエンジニャーな私としては、SQLを隠蔽するのは好きではないのですが、まあともあれ試してみようかなと思っています。
#いつのまにやら、「SAStruts(Super Agile Struts)あれこれ」のアクセス数が10000を突破しました。
#ちょっと大台に乗った感が良いですね。
2008年12月02日
師走です!
ということで、コードなにがしの「SAStruts(Super Agile Struts)あれこれ」の記事を整理しています。結構、徒然に追加してきていたので、ごちゃごちゃしている所があるのですよね。
後発の「Ruby on Railsあれこれ」の方が整理されているので、これに合わせるようにしようかと思います。
後発の「Ruby on Railsあれこれ」の方が整理されているので、これに合わせるようにしようかと思います。
2008年12月01日
なさそうで、ある?
Rubyって、なんとなくデータ型を意識しないようなイメージですが、実際にはしっかりとあるんですね。こんな感じに、
i = 1 #iには数値型のインスタンスが設定
if i == 1 #「1」は数値型のインスタンスなので、これは同値
puts "同じです。"
end
i = "1" #iには文字列型のインスタンスが設定
if i != 1 #「1」は数値型のインスタンスなので、これは比較が正しく行われない。
puts "違います"
end
要は動的データ型定義ということですですが、データ型の違いを吸収してはくれないのですよね。
これって、自分が作っていないメソッドから渡されてきた変数を対象に処理を書く場合に、ちょっと面倒ですよね(例えば変数に値「1」が入っているとして、それが数値型オブジェクトなのか、文字列型オブジェクトなのかは、すぐには分からないですから)。
i = 1 #iには数値型のインスタンスが設定
if i == 1 #「1」は数値型のインスタンスなので、これは同値
puts "同じです。"
end
i = "1" #iには文字列型のインスタンスが設定
if i != 1 #「1」は数値型のインスタンスなので、これは比較が正しく行われない。
puts "違います"
end
要は動的データ型定義ということですですが、データ型の違いを吸収してはくれないのですよね。
これって、自分が作っていないメソッドから渡されてきた変数を対象に処理を書く場合に、ちょっと面倒ですよね(例えば変数に値「1」が入っているとして、それが数値型オブジェクトなのか、文字列型オブジェクトなのかは、すぐには分からないですから)。