2007年12月10日

Eclipse(RadRails)でRubyをステップ実行DEデバッグ

Eclipse(RadRails)を使うと、Ruby on Railsをステップ実行して、デバッグできるのですね。動作解析するのに非常に助かります。とりあえず、やり方をメモ。

EclipseにRadRails(Aptana)がプラグインされていることを前提にします(もちろんRubyとRailsも導入済みとします)。

(1)
・ruby-debug-base
・ruby-debug-ide
を以下のようにインストールします。
gem install ruby-debug-base --include-dependencies
gem install ruby-debug-ide --include-dependencies
ruby-debug-ide.JPG

(2)
Eclipseの[Window]→[設定]→[Ruby]→[Debugger]の「Use ruby-debug library」をチェックします。
ruby-debug_eclipse01.JPG

(3)
WEBRickサーバをデバッグモードで起動します。Serverビューの「虫」マークをクリックするとデバッグモードでの起動になります。
ruby-debug_eclipse02.JPG

こんな感じに起動します。
ruby-debug_eclipse03.JPG

(4)
ブレイクポイントを設定しましょう。エディタの左側のバー(↓の図の赤点線部分)をダブルクリックするとブレイクポイントを設定できます。
ruby-debug_eclipse04.JPG

(5)
Eclipseの内部ブラウザから、WEBRickにリクエストして、Railsアプリケーションを動作させると、ブレイクポイントで一時停止して変数の内容などを参照できます!!もちろんステップ実行も可能です。
ruby-debug_eclipse05.JPG
posted by 台北猫々 at 19:09| Comment(538) | TrackBack(3) | 技術メモ(Ruby)