2007年10月19日

「質量保存の法則」と「質量とエネルギーの等価性」 その1

「燃焼(化学反応)によって物質は軽くなるのか、重くなるのか?」
ということについて、この間、考えて調べてみました。

もちろん酸素分子が結合するので、その分は重くなりますよね。ここで、問題するのは燃焼によって発せられる熱・光のエネルギーについてなのです。

特殊相対性理論の「質量とエネルギーの等価性」によれば、質量とエネルギーは相互に変換できるものであるとされます。ということは、燃焼によっても放出しているエネルギーの分だけ質量は軽くなるはずです。

私は、核分裂反応や核融合反応(元素種の変化による核子の結合エネルギーの差異が発生する反応)にように質量欠損によりエネルギーを放出するもについては「E=mc^2」、つまり「質量とエネルギーの等価性」が適用できるものと思っていました。

なので、燃焼のような化学反応については、質量欠損など起こらず、「質量保存の法則」が守られるものだと。

つづきます猫

posted by 台北猫々 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(3) | 雑記メモ