2007年08月10日

たら・れば

原爆が落とされなければ、終戦が延びてもっと多くの人が死んだかもしれないという人たちがいる。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。「たら・れば」で原爆を正当化するのと、歴史を正しく解釈するのとは違うことだと思う。

原爆を否定することを出発点として、あの時、原爆以外の方法で終戦を早める方法がなかったのかと、考えることが前に進むことなのだと思う。

でなければ、また同じ状況下で同じことを繰り返してしまうでしょう。

posted by 台北猫々 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記