2007年07月25日

「人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない」

昨日、少し書きましたが、この本はソフトウエア開発の本質をついている定番といえるものです。ソフトウエア開発に携わる人は必読ではないでしょうか。

私が納得したことは「ソフトウエアは人間が作り出すもので、最も複雑なものに含まれる」ということでした。

複雑度という点では、生物に次ぐのではないかなと思います。
この複雑度を認識すれば、机上でシステムソフトウエアの全体を俯瞰することがどれだけ現実的でないことであるかを認識できれば、開発プロセスのパラダイムシフトが起こるかもしれないと思う今日このごろです。猫

また、別な日に書きますが「ウオーターフォール型」のプロセスは最早、欠陥プロセスです。
posted by 台北猫々 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記