風の音がすごい。唸ってる。
昔、システムの受託開発をやっていたころのこと、ご他聞に漏れず毎日深夜残業となっていました。
そんな時、誰からともなくこんな声が、
「後は小人さんにまかせて帰ろうよ」
まあ、実際に小人さんが開発をしといてくれたことは無いのですが、なんか帰る決心をつけるのに使う言葉でした。
また、深夜残業の帰り道の自転車を、小人さんが代わりにこいでくれたことが結構ありました。
ネットで、「小人さん」「妖精さん」を検索すると、結構でてくるので、苦しいときに考えることは皆同じということかな。