2007年07月12日

常冬のフロア

以前に勤めていた会社での話。

フロアの室温調節って、そこにいる人員構成によって変わるんですよね。
真夏でも、女性がいるとちょっと気を使って設定温度を高めにしたりします。

夏のある日、私は別フロアの部長に所用があったので、後輩クンを伴って向かいました。そして、エレベータを降りたのですが、、、寒い!とても寒いのです。尋常ではないのです。

私は、地球の気候が急に変わっちゃったのかなと思いましたので、後輩クンに
「外の様子を見てきて!早く!」と行かせました。そして、戻ってきた後輩クンは、
「地球は無事です!」とのこと。

「とりあえず行こう」と、意を決してフロアの奥にいる部長のところに向かいましたが、フロアを見まわしてみると、なるほど、男性社員しかしない。しかし、それにしてもこれは一体・・・・。体感的には冷蔵庫の中に半袖でいるぐらいでしょうか。だんだん、眠くもなってきました。

しかし疑問は、部長の机の前に立ったとき解けました。そこには、額に汗を浮かべながら仕事をする太り気味の部長がいました。

とりあえず、後輩クンと「どんだけ暑いねん」とつぶやいときました。

※事実にもとづいたフィクションです。
posted by 台北猫々 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記